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  <title>世界史を知るための書籍レビュー</title>
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  <description>世界史に興味はあるけれど、何から手をつけたらいいかわからない人のためのレビュー</description>
  <lastBuildDate>Mon, 15 Nov 2010 15:27:36 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>マルコ・ポーロはいなかった？！</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532164249/jinbe0c-22/"><img style="border:none; float:left; padding:20px;" alt="逆説のユーラシア史―モンゴルからのまなざし" height="238" width="162" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61K3XBZKK7L._SL500_.jpg" /></a></p>
<p><a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E6%9D%89%E5%B1%B1%E6%AD%A3%E6%98%8E&amp;affid=W29nnNPtWj">杉山正明</a>『逆説のユーラシア史―モンゴルからのまなざし』の中で、モンゴル時代の歴史を東西の原典史料から研究している立場からすると、「<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AD&amp;affid=W29nnNPtWj">マルコ・ポーロ</a>」なる人物に関してあまりにも疑問が多いことが指摘されています。</p>
<p>ヴェネツィア生まれのマルコ・ポーロは、17歳の時に父・叔父とともにアジアへと旅し、15,000kmの旅の末、1295年ヴェネツィアに戻り、その後牢獄の中で『<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%A8%98%E8%BF%B0&amp;affid=W29nnNPtWj">世界の記述（東方見聞録）</a>』を口述したとされます。</p>
<p>杉山教授がマルコ・ポーロに関する疑問点としてあげるのは、</p>
<ul>
    <li>20数か国にわたるモンゴル時代の根本原典には、マルコ・ポーロに関する記述がまったくない。</li>
    <li>マルコ・ポーロがモンゴル帝国大ハーン<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%83%95%E3%83%93%E3%83%A9%E3%82%A4&amp;affid=W29nnNPtWj">フビライ（クビライ）</a>のもとで就任していたとされる地方長官の職は、歴代の名がすべてわかるにもかかわらず、それらしき人はいない。</li>
    <li>マルコたちが帰還の際に乗った船に関する記述には、正使以下の面々がきちんと記され、同時代の漢文史料とも連動するが、マルコ一家の記述だけが見えない。</li>
    <li>1298年に完成したはずの旅行記の中に、1298年の時点では絶対に知り得ない情報が平然と述べられている。</li>
</ul>
等です。純粋に歴史史料だけから見れば、マルコ・ポーロの人物像も旅行記も、確かなことはほとんどわかっていないということです。教授はだんだんと「マルコ・ポーロという名の誰か」という言い方を頻繁にするようになります。
<p>&nbsp;</p>
<p>興味深いのは、その旅行記がフビライ・ハーンとその周辺に関しては、非常に正確で詳しいということです（<a title="このキーワードを百科事典で調べる" href="http://www.dismas.jp/aff/index.php?title=%E3%82%B8%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B0&amp;affid=W29nnNPtWj">ジパング</a>に関する記述の正確さを考えてみれば、あまりにも違います）。これは、側近というべき人たちしか知り得ない情報があり、何年もしてから資料もなしに口述できるような代物ではないわけです。とすれば、マルコ・ポーロを名のっているあなたは誰？ということになります。</p>
<p>いったい、誰なんでしょう</p>
<hr />
<p style="clear:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532164249/jinbe0c-22/">杉山正明『逆説のユーラシア史―モンゴルからのまなざし』</a><br />
└ マルコ・ポーロ以外にも、情報戦・組織戦を駆使して、たたかわずして勝つ軍隊だったモンゴル軍に関する記述も必見です。</p>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=jinbe0c-22&o=9&p=41&l=ur1&category=amazongeneral&banner=0G2GHAQKE7VE7XKT95R2&f=ifr" width="88" height="31" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>
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    </description>
    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Mon, 15 Nov 2010 15:27:44 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>清水義範『ああ知らなんだこんな世界史』</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620317764/jinbe0c-22/"><img style="border:none; float:left; padding:20px;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PARS83R1L._SL500_.jpg" height="220" width="150" alt="ああ知らなんだこんな世界史" /></a></p>

<p>どこを知らなんだと言えば、西アジア～北アフリカを中心とするイスラーム世界です。<br />
世界史は、西ヨーロッパ（＆アメリカ合衆国）が中心となっている傾向があるので、この本で取り上げられている話題自体、日本においては新鮮味あふれるものとなります。</p>
<p>それを実際に行ってみた紀行文をもとにしながら歴史上のエピソードをふんだんに盛り込んだ、読みやすい内容となっています。</p>
<p>それがたとえ割とみんなが知っていそうなことでも、それを軽く・たのしく・親しみやすく語りかけてくれています。<br />
歴史に知識比べの博覧会みたいなことを求める人にとっては、この本に書いてあるとこは少々物足りないと思うのかもしれませんが、こういう、身構えずにさっと読める歴史本って、私はとっても必要だと思うし、他にもどんどん出版されてほしいですね。</p>

<hr />
<p style="clear:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620317764/jinbe0c-22/">清水義範『ああ知らなんだこんな世界史』</a><br />
└ Amazonで1,470円（配送料無料）</p>
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    <category>未選択</category>
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    <pubDate>Fri, 12 Nov 2010 11:55:41 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>永田久『暦と占いの科学』</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106002280/jinbe0c-22/"><img style="border:none; float:left; padding:20px;" alt="暦と占いの科学 (新潮選書)" height="250" width="166" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41cUVkhEuoL._SL500_.jpg" /></a></p>
<p>Septemberは7番目の月という意味であり、<br />
Octoberは8番目の月の意味（オクトパスは足が8本でしたね）、<br />
Novemberは9番目の月という意味で、<br />
Decemberはご推測の通り10番目の月という意味になります。</p>
<p>なぜ、そこに2か月のずれがあるのか、それを非常に丁寧に説明してくれています。</p>
<p>また、英語の1～6月はギリシア・ローマ神話の神の名であり、曜日にはゲルマン神話の神の名が使われています。<br />
これらについても丁寧に解説されていきます。</p>
<p>全編にわたり、暦にまつわるさまざまな要素がそれぞれ取り上げられて、これもまた丁寧に解説されることになります。</p>
<p>知的探求を十分に満たす本ではありますが、本にわかりやすさやアドベンチャーなどを求める人にとっては、とっつきにくい本と言えるかもしれません。</p>
<hr style="clear:left;" />
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106002280/jinbe0c-22/">暦と占いの科学 (新潮選書)</a>
 <br />
└ 「暦」の歴史について詳しく、とても参考になります。「占い」の比重は低いので、そちらを期待しているとがっかりするかも。</p>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://hon.edoblog.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E4%B9%85%E3%80%8E%E6%9A%A6%E3%81%A8%E5%8D%A0%E3%81%84%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Wed, 10 Nov 2010 12:46:00 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>佐藤賢一『フランス革命の肖像』</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720541X/jinbe0c-22/"><img style="border:none; float:left; padding:10px;" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hvehUSGXL._SL500_.jpg" height="244" width="150" alt="フランス革命の肖像 (集英社新書ヴィジュアル版)" /></a></p>

<p>非常に色彩のきれいな肖像画が集められていて、<br />
本文の補足としての肖像画ではなく、<br />
肖像画があって、各肖像画に対する補足・コメントのようにして肖像画がある感じがしてきます。</p>
<p>そして、あくまでも顔にこだわることで一貫しているその執筆姿勢は、<br />
ある種のすがすがしさを感じずにはおれません。<br />
ということで、この本は異彩を放っています。</p>
<p>個人的な感想ですと、カトリノーと若き日のナポレオンがなんといってもかっこいいですね。</p>


<hr style="clear:left;" />
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720541X/jinbe0c-22/">フランス革命の肖像 (集英社新書ヴィジュアル版)</a></p>
]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://hon.edoblog.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E4%BD%90%E8%97%A4%E8%B3%A2%E4%B8%80%E3%80%8E%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E9%9D%A9%E5%91%BD%E3%81%AE%E8%82%96%E5%83%8F%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Tue, 09 Nov 2010 11:52:35 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>小松田直『てにとるように世界史がわかる本』</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761264985/jinbe0c-22/"><img style="border:none; float:left; padding:10px;" alt="手にとるように世界史がわかる本" height="218" width="150" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412oK-340DL._SL500_.jpg" /></a></p>
<p>面白いのが左ページの下にある「世界史トリビア」で、科挙の競争率が3000倍だったとか、マラソン競技が42.195kmになったわけなどが、どのページにもあります。数えてませんが、全ページ数を参考にすると200近くありそう。</p>
<p>数ある世界史入門書の中でもおすすめの１冊です。１テーマが4ページにまとめられ、地図・図解・イラスト・エピソードをふんだんに盛り込んでわかりやすいものになっています。</p>
<p>400ページを越える本で、ブランドや商品名の由来とか映画の実際とかそういうテストにでないことも満載の、歴史好き（になりたい人）にはたまらない楽しい本になってます。</p>
<hr style="clear:left;" />
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761264985/jinbe0c-22/">小松田直『手にとるように世界史がわかる本』</a></p>]]>
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    <category>未選択</category>
    <link>https://hon.edoblog.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E7%94%B0%E7%9B%B4%E3%80%8E%E3%81%A6%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%9C%AC%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Mon, 08 Nov 2010 05:52:11 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>杉山正明『モンゴル帝国と長いその後』</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062807092/jinbe0c-22/"><img style="border:none; float:left; padding:10px;" height="160" width="111" alt="モンゴル帝国と長いその後 (興亡の世界史)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lao%2BpOkxL._SL160_.jpg" /></a>
<p>世界の一体化というと、通常15世紀後半からの、コロンブスに代表される西ヨーロッパ主体の海からの交流圏の拡大を指すことが多いですが、<br />
実際には、すでに13世紀のモンゴル時代にユーラシア～アフリカの陸・海を含める、壮大な世界の一体化が進められていました。</p>
<p>よく、チンギス・ハーンをはじめとするモンゴル軍は残虐だったといわれますが、彼らは意識的にそういうイメージを広めることにより、犠牲者を最小限に食い止めようしていたらしいことや、<br />
実にいろいろな人々を含有するモンゴル帝国では、個人の信仰の自由が守られていたことなどが、次々と語られています。</p>
<p>東西をつなぐスーパーハイウェイを実現し、世界規模の交流と繁栄をもたらすかにみえたモンゴル帝国ですが、<br />
14世紀には皮肉にもそのスーパーハイウェイを通ってペストがユーラシアを席捲してしまいます。</p>
<p>まだまだ、モンゴル帝国の研究は進んでません。<br />
けれども、徐々に明らかになってきているモンゴル帝国の真実の姿は、実に興味深く、感動的です。</p>
<hr style="clear:left;" />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062807092/jinbe0c-22/">杉山正明『モンゴル帝国と長いその後 (興亡の世界史)』</a>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=jinbe0c-22&amp;o=9&amp;p=13&amp;l=ur1&amp;category=amazoncampaign&amp;banner=1K739WF8E5Z6V54QHRR2&amp;f=ifr" width="468" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe></p>]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://hon.edoblog.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%9D%89%E5%B1%B1%E6%AD%A3%E6%98%8E%E3%80%8E%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%81%A8%E9%95%B7%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Sun, 07 Nov 2010 14:55:56 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>塩野七生『ローマ人の物語』パクス・ロマーナ</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103096152/jinbe0c-22/"><img border="0" height="160" width="118" alt="ローマ人の物語〈6〉― パクス・ロマーナ" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41D0JAT5MCL._SL160_.jpg" style="float:left; padding:10px;" /></a>
<p>前書きにあたる「読者へ」の最後の部分、</p>
<blockquote> 天才の後を継いだ天才でない人物が、どうやって、天才が到達できなかった目標に達せたのか。それを、これから物語ってみたい。 </blockquote> これで、もう、ぐっときました。
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでの天才とは、カエサルのことなのですが、カエサルの後を継いだアウグストゥスは、カエサルとは全く違うタイプの人物です。</p>
<p>彼は共和政にすべてを戻して共和派の人々を熱狂させながら、その実、あとから振り返ればその時に帝政が始まったとしかいいようがないような政治を、用意周到にすすめていきます。</p>
<p>それは、独裁とも言える強力なリーダーシップを発揮しながら、アテネの民主政全盛を築き上げたペリクレスにも通ずるものがあります。</p>
<p>ただ、アウグストゥスは弁論はさしてうまくなく、戦争ははっきり言ってヘタなのですし、家庭はうまくいかず心底悩めるお父さんになっているのですが、その「持続する意志」はただただ感嘆する以外にないでしょう。</p>
<hr />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103096152/jinbe0c-22/">塩野七生『ローマ人の物語〈6〉― パクス・ロマーナ』</a>
<p>文庫本もあります：<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101181640/jinbe0c-22/">塩野七生『ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上)』</a></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=jinbe0c-22&o=9&p=13&l=ur1&category=amazoncampaign&banner=0NMRN8J0VX0WP21PCKG2&f=ifr" width="468" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;clear:left;" frameborder="0"></iframe></p>
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    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://hon.edoblog.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%A1%A9%E9%87%8E%E4%B8%83%E7%94%9F%E3%80%8E%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%8F%E3%83%91%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8A</link>
    <pubDate>Sat, 06 Nov 2010 05:28:34 GMT</pubDate>
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    </channel>
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